『セマンティックエラー』でチュ・サンウ役を演じたK-POPアイドル「DKZ」のパク・ジェチャンが、"春"をテーマに、身体と心を癒すひと時を過ごす。自然の中を散歩したり、友人とバーベキューを楽しんだり。日々多忙なスケジュールを送るジェチャンが、都会の喧騒を離れ、今考えることとは…。
- ある日、"冬"からパク・ジェチャン宛に手紙が届く。手紙には、日々を忙しく過ごすジェチャンに向けて、"春"を感じられる別荘への案内が書かれていた。ジェチャンは手紙に書かれた指示に従い、緑が輝く自然の中で、春の訪れを知らせる草花や生き物の写真を撮ったり、花チヂミを作ったり、花の紅茶で一息ついたり、木々の中で瞑想したり…と、自身と向き合いながら、自分をいたわる時間を過ごす。
- 自分をいたわる時間を過ごし、自分を見つめ直したジェチャンは、今度は若者たちの悩み相談に乗ることに。ジェチャンの元には、たくさんの手紙が届いていた。人との付き合いにストレスを感じる人、進路に迷いを持つ人、友人との付き合い方に悩んでいる人…。ジェチャンは手紙を読み終えると、手作りのしおりと共にメッセージを送る。さらに、お悩み相談者の中には『セマンティックエラー』で共演したあの人もいて…。
- 休日の最後は『セマンティックエラー』で共演したキム・ノジンとソン・ジオの3人で、バーベキューを楽しむことに。3人は会話を楽しみながら、肉や野菜の下準備を進めていくが、料理ができないジオンにはトラブルも…!?バーベキューが始まると、久しぶりに集まった3人は、近況や思い出話に花を咲かせる。おなかが満たされた後は、ゲームにキャンプファイヤー。ジェチャンは撮影で苦楽を共にした仲間と至福のひと時を過ごす。